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ROOM45

とにかく思いついたこと、話したいこと、気になること、紹介したいことを記事にしていく

なんで違うの?交通ルール

久々の雨降りな1日でしたが、この時期の雨は大歓迎です。

普段は天気が悪いだけで、気分もダダ下がりですが、この時期の雨の日は花粉が飛ばないので大歓迎です。

 

家に帰ってきてからふと疑問に思いました。

なぜ日本の車は左側通行なのか。

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日本と関係の深いアメリカは右側通行だし、そもそもなぜ世界的に統一しなかったのか、不思議でしょうがありませんので調べてみました。

 

そもそも左側通行を採用している国は日本、イギリス、オーストラリア、インドネシアなどなど意外とたくさんあるようです。

ただ世界的に見ても少数なのは間違いないですね。イギリス以外のヨーロッパ諸国なんかはほぼ右側通行です。

 

ではなぜ日本は左側通行なのか、諸説あるようですが、最初に左側通行が定められたのが明治時代、「人力車が行き合った場合は左に避けましょう」と警視庁に通達されたのが始まりみたいです。それから徐々にルールが細かく決められていったようです。

正確な話ではありませんが、武士が刀を帯刀する時、左側の腰に差していて、右側通行だと鞘と鞘が当たってしまうため左側通行になったのが始まりという説と単純にイギリスの真似をしたという説があります。

日本の文化的な問題と歴史の古さから武士の帯刀からの説が有力な気がします。

 

日本の左側通行に対して、右側通行の国はどうのようにそうなったのかというと、結局はっきりした理由はわからないみたいです。

諸説色々ありました。ナポレオンが右側通行広めて、占領されなかったイギリスだけが左側通行になったみたいな話もありました。

 

結局世界という広いところで左側、右側と違いが出てしまうのはしょうがないことだったんでしょうかね。

ちなみに右側と左側でどんなメリットがあるのかも、調べていくうちに何となく見えてきました。

世界的に見ても右利きの人が左利きの人よりも多いです。この視点から考えました。

馬車を走らせていた時代、利き手で鞭を持つのは当然だと思いますが、行き合った場合左側通行では鞭が当たってしまいます。この時代においては右側通行の方が絶対いいですよね。これは右側の1つのメリットです。

左側のメリットは車を運転する時、常に利き手でハンドルを握っていられるということです。ギアの操作など左ハンドルでは右手で操作しなければならないので、そうなってくると左側通行の方がいいような気もしてきます。

 

左側通行で右ハンドルの方が今の時代には合っているのかもしれませんが、定められた時代を考えるとそうなったのはしょうがないですね。

世界的に見ても右側通行の方が多いので、私の気づかない部分で何かメリットがあるのかもしれません。

 

世界で統一してくれれば、海外での運転も楽になるのかもしれませんが、信号機や標識など、すでに設備を整えてしまっているので、今から統一するのはきっと不可能に近いですね。

 

統一すればいいのにと思って書き始めた記事でしたが、そうなっていった成り立ちなどを考えると、別れてしまったのはしょうがないなと思いましたし、冷静に考えて今さら統一も無理な気もするので、諦めましょう。

これ以外にも国によって車文化に違いがあると思うので、今後も記事にしていこうと思います。