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ROOM45

とにかく思いついたこと、話したいこと、気になること、紹介したいことを記事にしていく

元販売員が教える販売員・販売スタッフを信用してはいけない理由(営業・保険・店舗スタッフ)

何かを買うとき、お店には店員さんがいらっしゃいます。

そしてその店員さんの中には販売員と呼ばれる、商品の説明をしてくれたり、売ろうとしてくる店員さんがいらっしゃいます。

今日はこの人たちについて、元販売スタッフとして働いていた私の経験を元に書いていこうと思います。

 

 

お客さんから見た販売員

販売員の人たちは、私たちが欲しい商品の知識をたくさん持っています。それは携帯電話、家電、車、家、保険など様々で、私たちが知らない専門的なことをたくさん知っているでしょう。

私たちはそれを聞いて、たくさんの種類の中から、自らの目的にあったものを選んで購入したり契約したりします。

インターネットが普及し、ちょっと調べれば専門的なこともいろいろわかったりしますが、購入するものが高額だったり、内容が専門的すぎるものに関しては、やはり販売員さんを頼る他ありません。

何かを買う上で販売員さんは必要不可欠と言っても過言ではないでしょう。

 

 

販売員から見たお客さん

視点を替えて、販売員さんから見た私たちはどうでしょうか。

販売員という仕事は商品を説明するのもそうですが、結局のところ商品を売らなければいけません。基本的にはノルマが課せられています。

「今月は契約を○件とる。今週は○個商品を売る」とかですね。

彼、彼女らは、常にそのノルマと戦って、お客さんに商品を契約・購入してもらわなければなりません。それにより自分の収入や、評価決まるのですから、必死です。

ですから販売員さんにとって、私たちはお客様であると同時に、商品を買わせる相手になるのです。

 

 

お客様であり、商品を買わせる相手

私たちからすれば、人にもよりますが販売員さんは親切で商品知識があって、頼れる人ですよねきっと。「あの人から買ってよかった。あの人に聞いたから安く買えた」となることも多いでしょう。

 

 

本当にそうでしょうか?

 

 

あなたが買ったその商品。実はもっと安く買えたんじゃないですか?実はもっといいものがあったんじゃないですか?本当にその機能必要ですか?

知識がない私たちからしたら、販売員さんの言うことは信用するしかない。むしろそれが正しいことだと思うはずです。

でも待ってください。先に書いている通り、販売員さんにはノルマがあります。そして私たちは商品を買わせる相手なわけです。

 

 

販売員Aさんがある商品を売るように上司に言われたとします。

その商品は新商品で、旧モデルにはついていない、すっごくどうでもいい新機能がついていました。ただ新商品ということで旧モデルとの価格差は5万円です。

そして販売員Aさんはこれを売るために1万円まで値引きしていいよと伝えられていました。

 

何もわからず商品を買いに来たお客さんにAさんは「この商品、最近発売されたばかりでおすすめですよ」と上記の新商品を進めます。

基本的に販売員の人たちは話すのが上手です。その営業トーク、新商品、新機能という言葉に釣られ、新商品を買おうかなと思ったお客さん。ただ最後の決め手にかけていました。

 

そこでAさん言います「わかりました。上司に言って頑張って安くしてもらうので、ちょっと待っててください」そう言って裏に消えたAさんは、しばらくすると戻ってきてこう言います「新商品なんでなかなか難しかったんですけど、お客さんだけ特別に5000円割引します!」

これが決め手になり、お客さんは商品を買って帰りました。

 

 

商品を買ったお客さんは満足して帰ったことでしょう。でもよくよく考えてみると、どうでもいい機能がついただけの新商品を買わされ、割引だって実はまだ5000円も安くできたんです。ちなみにこの残りの5000円は、購入が決まらなかったときの奥の手としてとっておいたんですね。

販売員というのはノルマを達成しなければなりません。だから親切丁寧に接客しながらも、しっかり売りに来ているわけです。

 

 

まとめ

終始販売員さんのことを悪く言う感じにはなってしまいましたが、全ての人が悪いわけではありません。

もちろん中には、売るためには多少の嘘をつく方もいらっしゃいます。でもお客さんの目線にたって、本当に必要なものをしっかり案内して、使える割引、ツールを全て使ってくれる人もいらっしゃいます。

私が販売員をやってたときは、競合他社の商品を勧めたりしてました(これは販売員としてあるまじき行為)。

だから全ての販売員さんを信用するなと言うわけではないです。いい人がいたらその方を信用して全てをお任せしてもいいと思います。

販売員さんもお仕事としてやっているので、しっかり見極めて、なるべく損をしない、充実した買い物ライフを送って送っていただけたら幸いです。